毒親について
これにいくつ当てはまるか、数えましたら40以上当てはまりました。
とにかく父は威圧的で否定ばかり、まったく人の話をきかない。
殴る蹴る、常に大声で威圧的否定的な発言で家族を不愉快にさせ、
モラハラや過干渉、性的DVもある糞野郎である。
それでも経済的な支援は惜しまないし、(機嫌がよく調子にのって性的DVに走らなければ)愉快で優しい父であったと思う。
家族のために一生懸命働いていろいろと苦しいこともあったのであろうし、祖父母や問題だらけの子供のことで常にいっぱいいっぱいであったのだろう。
感謝の念がないといえばうそになるが、正直言ってさっさと死ねと思ってる。
干渉し、束縛し、支配しようとする理由が「今まで使ったお金」であるなら、借金してでも金だけ渡して、地球の裏側にでも逃げ出してしまいたいくらい嫌いな存在だ。
しかし毒親に育てられた真面目系クズ。
爺になりつつある父親をボコボコにもできず、反論しても威圧されて何も言えなくなる。
ちなみに毒父が地元市役所にこだわる理由は、自分の近くに(地元市役所勤務であれば実家から通うことになるが)わが子を置いておきたいからだ。
これが毒親じゃなければ、子供思いのやさしい親の言葉だろうに。
毒親からの「就職先は地元で」という言葉は、絶対命令、死刑宣告と同じようなものだ。
ああ、ここまでダラダラ書き連ねるだけでも転職へのやる気わいてくる。
細かなことは(毒父はネット検索大好きなので)書けないが、あんな奴とおさらばするためにもしっかり勉強しよう。